2026年1月16日金曜日

早苗シンドローム

  高市早苗総理が就任後初めて実家のある奈良に帰省した。奈良市内は歓迎ムードで中国人を除く外国人も含めて、早苗ちゃん饅頭とか土産屋が大繁盛しているらしい。いつもなら迫害を受けている奈良公園の鹿も一安心といったところ。ちょうど李韓国大統領と日韓首脳会談もあり、他府県からの応援ももらい相当な警備が行われてようだ。

 そして株価は南鳥島でのレアメタル事業の海洋発掘作業が加わり、連日ストップ高の様相を呈していた。特に東洋エンジニアリングとか第一稀元素工業や岡本硝子など関連銘柄に広く買いが集まった。ストップ高とは買いたいと思う人がいても直ぐには買えない状態のことである。

  海洋地球研究船「みらい」JAMSTEC(海洋研究開発機構)

 ここ一週間の間にまた政治の動きがあった。高市早苗総理が衆議院を解散し総選挙すると明言した。既に自民党が分裂しているが、立民も分裂必至となった。選挙をすれば立場がないと考えたか公明党との連立を模索した。それにより「ゆうこく」というグループが生まれている。大義は「選挙制度改革」で維新の目指すものと一致している、また既に実質的に連立となった維新との合流に国民の審判を問うというものだ。ちょうどメローニ首相が来日した直後の動きだった。既存の殻を打ち破って欲しいと期待する。既存のとは、石破とか森山とか岩屋とかの媚中議員を一掃し、新たな自民党を建て直すことを意味する。食品に対する消費税の撤廃をうたっているが、軌道に乗ったら撤廃するは国民の意思に反する。
 ただ株価に予想外の混乱を与えている。先頃まで半導体関連で爆上げしていたのが、下げたりもしている。来月の高市政権が安定するまでは円安と連動して不規則な動きになるだろう。
 23日の日銀決定会合があり、金利が少し上昇し、円安の中での円高の動きとなる、もうすぐ円キャリートレードが始まると懸念される、などなど春の嵐は吹き続けているようだ。





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