1️⃣欧州で起きていること
確かにドイツでは第三次大戦を想定したNATOの一員としての対ロシアの軍備拡張を急いで準備している状況がSNSでは実しやかに流れている。それで、 Google AIにちょっと尋ねてみた。
Q 『欧州で何が起きているんですか?例えばドイツでは軍備増強とか。第三次大戦の用意とか、対ロシアの戦いを想定いるようですが?』すると即座に答えが返ってきた。
A 現在の欧州では、ロシアによるウクライナ侵略の長期化とハイブリッド脅威の増大を受け、冷戦後で最大規模の「戦時体制への移行・防衛力の抜本的強化」が進められています。
「第三次世界大戦の用意」というよりは、「ロシアに攻撃を踏みとどまらせるための抑止力構築」が主たる目的ですが、専門家の間でも「世界秩序の解体に伴う一連の戦争の中にすでに突入している」との指摘が出るほど緊迫感が高まっています。
特に象徴的なドイツの動向と、欧州全体の現状は以下の通りです。
1. ドイツの歴史的転換:「欧州最強の通常軍」へ
第二次世界大戦の反省から、ドイツは長年軍備を極力抑える平和主義(軍事的な抑制)を貫いてきました。しかし、ロシアの脅威を前にその方針を180度転換しました。
- 国防費の大幅増額: 2026年から2030年にかけて計7,790億ユーロ(約120兆〜130兆円規模)という巨額の国防費投入を計画しています。
- 軍事戦略文書の策定: ドイツ政府は軍事戦略文書で、ロシアを「平和と安全に対する最大の差し迫った脅威」と位置づけ、「欧州最強の通常軍」を目指すと明記しました。2035年までに現役兵士を大幅に増強する方針です。
- 戦後初の国外常駐: 北大西洋条約機構(NATO)の東方防衛のため、リトアニアへドイツ軍を恒久的に駐留させる手続きを進めています。これは第二次大戦後初となる歴史的な動きです。
- 徴兵制の復活論議: 2011年に廃止した徴兵制(またはそれに類する義務的兵役制度)の復活に向けた議論が本格化しており、世論を二分する議論となっています。
画像説明, 募兵のためのパンフレット。ドイツには2011年まで徴兵制度があった BBC.comより 2. 欧州全体で何が起きているのか?
ドイツだけでなく、欧州連合(EU)やNATO加盟国全体が「防衛モード」にシフトしています。
- 領空侵犯とハイブリッド戦争: 北欧やポーランドなどの国境付近では、ロシアのものとみられるドローンによる領空侵犯や、サイバー攻撃、インフラへの破壊工作といった「グレーゾーンの脅威」が相次いでいます。EUとNATOのトップは「ロシアが無謀さを増している」としてさらなる圧力強化と結束を誓っています。
- 周辺国の防衛力強化: ポーランドやバルト三国などは以前から国防費をGDP比3〜4%以上に引き上げるなど、文字通りの最前線として軍備を急ピッチで拡張しています。
- 「強いドイツ」への容認: かつてはドイツの再軍備を警戒していた欧州諸国(フランスや英国など)も、現在のロシアの脅威に対抗するためには「強いドイツ」の軍事力が不可欠であるとして、この状況を容認・歓迎する姿勢に変わっています。
まとめ
現在起きていることは、第三次世界大戦を自ら起こすための準備ではなく、「ロシアがさらに欧州深くへと侵攻してくる最悪のシナリオ(第三次大戦に繋がりかねない事態)を防ぐための盾作り」です。しかし、結果として欧州全体が冷戦期のような軍拡競争と緊張状態に逆戻りしているのが現在の実態です。
2️⃣習近平に何が起きているか
最近インドに習近平主席が訪問した際に突然脳梗塞の症状で帰国を余儀なくされたという情報があった。それから様々な憶測を呼んでいるが、これも国のナンバー2を排除した際にも同じような憶測合戦があったのと同じで実際のところは分からない。しかし米中首脳会談が今月24日にホワイトハウスで開かれる予定であるので、習主席が死亡したとする説も以前から続いている陰謀論のようだ。写真の「中国統制経済の罠」はYouTuberの葦原大和氏(以前は妙佛さん)の出たばかりの本である。彼が中国国内の政治経済状況をずっと発信してきているので興味深いから買っしまった。中国の経済状況はじめ国内の状況は殆ど「死に体」だが、トップが自分の病を気にするような状況にはないことは事実のようだ。その内容は、この本を読めば分かると思う。
今日本の高市総理が訪米し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談している様子が日本時間の今日9月23日朝伝わってきた。ところが、トランプ大統領は最近のTVメディアが自分の意図する事を報道しないとして、大手メディアをホワイトハウスに取材することをshut outしたのだった。だから日本のメディアはいるが、日本には二人の会談の模様は伝わってきているものの、大統領の何とも言えない冴えない顔が気になってしまった。
3️⃣量子的世界観或いは人生観
写真に少し写っているが、田坂広志氏の最近の著「自分で考える力」は何か引き込まれてしまう力を持っている哲学的な不思議な書だ。彼はこれまでにも多くの書を出しているが、それらは、彼が元々物理学者であり、医師であるのだが、科学的な思考とは違う出来事や経験を通じて、考え方、世界観、人生観が変わってきたことを告げている。
PS:今日は久しぶりの難波店で、スタバでこれを編集したもの。近づいたら、「ドキドキするー」って言ってたな。思い出した。約束。