アサヒビールHDにランサムウェア攻撃があってから、10月7日現在未だ復旧の目処が立っていない。以前にKADOKAWAと系列のニコニコ動画に同じくランサムウェア攻撃が仕掛けられて(ちょうど当時の会長が電通事件の関係で逮捕されていた)、色んな内部的な有様が露呈されたことが記憶に新しい。今回はアサヒビールの株価が下がり、店舗やスーパーなどで発注できず、他社のビールに乗り換えるなどの影響も出ており、悩ましい状況が続いている。
出典;上の画像は警視庁、下はTBS NEWS以前にブログで書いた大阪急性期・総合医療センターへのランサムウェア攻撃により同病院側は10億円の和解金を今年8月8日に支払ったことが明らかになっている。
有名なのは、2021年5月アメリカの石油関連企業「コロニアル・パイプライン」に対するサイバー攻撃で5日間事業がストップしたため、これ以上の被害を少なくするために仕方なく身代金の要求に従ったことがある。支払った額は、440万ドル=4億8千万円である。
よってその後狙われた被害企業や団体は、身代金を支払ってしまう傾向にある。少し前に徳島県で起きた出来事は何であったか? 代わりにグーグルAIに話してもらおう。
2021年10月31日に発生したサイバー攻撃によるランサムウェア感染で、電子カルテシステムが停止し、半田病院の機能が2ヶ月近く麻痺したことです。この攻撃により、身代金を要求される事態となりましたが、病院は身代金を支払わず、データ復旧のための交渉を経て、専門のデータ復旧会社が犯罪集団に身代金を支払い、復元キーを入手しました。最終的に7,000万円をデータ復旧会社に支払い、2022年1月4日にシステムが再稼働し、通常診療が再開されました。
この件については以前書いたので同じことは書かないが、もし同じような被害が他の病院であったとして、私が交渉する会社を既に立ち上げていて、請け負うことをしたとしよう。 犯人側に身代金を支払うが、交渉も同時に行う。或いは事前に犯人と交渉側がグルだという仮説も成り立つのである。
ところで、かつて神戸大学大学院経営学研究科だった記憶するが、ビールのシェアを研究した論文を読んだことがある。今回の自民党総裁選挙で総裁の座を射止めた高市早苗氏の母校である。(平成2年ごろだったかな?)キリンビールが市場シェアでトップであり続けていた。ちょうどウイスキーならサントリーみたいなものだった。それがある時期を境に、つまり「アサヒ・スーパードライ」という銘柄を世に出したところで大逆転が生まれたのだった。 犯人側のイニシャルは「麒麟」という文字を英語名に付けているが、それは恨みなのか、単なるパロディなのか、それとも正味金欲しさなのか?

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