今日は、中国では国慶節と同じほど重要な日である(つまり人々の口には上らなくても、心の中で祈る日という意味である)。逆に中国以外の日本や世界の人々にとっても絶対忘れてはならない歴史に刻み付ける日として記憶に残っている。それは香港にいた人々や台湾にいる人、ウクライナにいる人も同様である。
ただ日本の政治家は、どうもそういった歴史認識に欠ける人が多い。岩屋という名前の外務大臣。彼が渡米して不在中に中国人女性が自室に鍵を開けて入っていたが、追い返したという。YouTubeのインフルエンサーが八王子から立候補すると言ったら政調会長という地位を利用して追い落としにかかっている人がいるそうだが、現政権の首相すらアメリカより中国に頭を向けている。危ない大阪万博では入場料をUSJと同じような価格にして集めたのはいいが、交通機関や食べ物、入館するに二時間並ぶというテーマパーク並みの苛立ちに外人にすら不評を買っている。イタリア館は希少価値があると言われているが、そもそも入館料払ってすぐに見れるなら行っても良いが二の足を踏んでいる。あそこは以前仕事で一度入ったことがあるが、トラックターミナルで、モニターで監視する部屋があってトラックの出入りをチェックする仕事をしている人がいたが、それしかない島が夢洲で、その横の舞洲は文房具とかの販売をしているASKULとかいう会社とか低コストの土地なのか大きな工場みたいな会社がたくさんある。他にはゴミ処理場や下水処理場があるが、この辺りに大きな留置施設を作ったらいいと思う者だ。ただ津波が来たらひとたまりもないけれど。
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日経電子版のXへの投稿より。 |
最近、胡錦濤が公の場に復帰しているらしい。え?習近平が公の場から排除したのに?となるが、長老派の巻き返しにつながるのか。また、それと時を同じくして、プーチンの姿がここ最近見えないという。写真や動画は過去のものだと指摘されている。そしてイギリスのスターマン首相がウクライナ参戦の意思があるという。もちろんイギリスが単独で行動することはないだろう。まずNATOの一員であること、米英が共同作戦でウクライナで活動したことを見れば新しい段階に来たことを意味する。ウクライナのドローンいよる攻勢は衰えるどころか目を見張るほどだ。それでか知らないが、ネットでもロシアの敗戦が濃いという人がいる。ロシアのプーチンよりの人々も彼が隠れていることをそれとなく批判しているのだ。それもこれも「64」だからか?知らんけど。
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