おれにとってお前は 永遠の女神
何時でも優しく微笑んでいてくれる
その笑顔がおれの宝物だし
自信を持たせてくれる原動力
そのお陰で ここまで生きてこれたし
これから生きていくためには
本物の笑顔のお前が見たい
この地上のどこかで息づかいしているお前から
ふーっと息を送って あの時みたいに。
(2020.10.27)
きっとお前がおれに「寂しさ」っていう感情を
あの時植えつけたんだと思う
夜になって お前が一人になると
「声が聞きたい」っていうあの声
それまでのおれと それからのおれ
そして それまでのお前と それからのお前
どこかで繋がってしまったんだよね きっと
(2020.10.29)
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