昔007シリーズで一番の傑作と言われた「ロシアより愛をこめて」という映画があって見に行ったことがある。ついこの間トランプ大統領麾下の米海軍はベネズエラで作戦(作戦名はOperation Absolute Resolve)を実行していた原子力空母ジェネラルド・フォードを主力とする第12空母打撃群をそのまま静かに地中海に移動させた。イランの中枢を一網打尽にするためだ。既に昨年には米イスラエル共同での各施設に対する複数攻撃を実施しているが、詳細は前に書いたので略するが、一連の中東での動きは中東戦争やイラン・イラク戦争、イラクのクエート侵攻による湾岸戦争と無縁ではないだろう。ただ最近米イスラエルの足並みが揃わないとの有識者からの指摘がある。思えばガザ地区のハマス主導によるイスラエル先制攻撃は2024年10月7日だったし、そのハマスやゴラン高原にいるヒズボラはイランが支援している。イスラエルにとっては敵に四方を囲まれていると言う格好で、アメリカが自由に作戦を展開出来るのとは地政学的にも少し戦略環境が違う。
息子が指摘していたが、イランやベネズエラのバックには中国やロシアがいる。よって中米や中東は単に石油の宝庫といった資源だけの問題ではない。アメリカはベトナムの頃から対共産主義の美旗を掲げてきた。それが、ベトナムでは成功せず、泥沼化した。その後アフガニスタンや他の中東地域やアフリカにシフトを変えて来ている。ベトナムとアフガニスタンに共通しているのは大麻である。ベトナムの肥沃なメコン川の領域とは違って、ほとんど砂漠のアフガンがと誰しも思ってしまう。イランではパーレビ国王時代には、日本の三井が石化事業で協力体制を構築していたが、イラン・イラク戦争や中東戦争など絶えず安全を脅かされて事業が成功しなかったという苦い歴史がある。
今日Netflixが独占中継し、フロリダで朝から日本対ベネズエラとの準々決勝が行われていた。大谷が投げれなかったし、鈴木誠也が負傷したことも影響しているかも知れない。残念ながら敗れてしまった。ベネズエラやプエリトリコのチームを見れば、日本のHRバッターにいるようなハニカミ屋は一人もいない。がむしゃらがいいわけではないが、その辺の差は感じてしまう。岡本や村上は彼らと共同生活すべきかも知れない。
戦争が長期化するという目算が出ている。既にトランプ大統領は、ホルムズ海峡を他国の有志で協力要請をしてきている。小林政調会長が話しているように日本には法的制約があり協力したくても出来ない。いくら日米首脳会談があろうと出来ないものは出来ないことを明確にすべきだろう。共和党議員であっても、関税やその他トランプ大統領の政策には懐疑的な人がいるのと同じだ。ハメニイ氏の次男が次期代表に選出されたが、直ぐに爆撃が彼を襲い致命的な怪我をしていると伝わってきている。日本は、アメリカよりも友好的なヨーロッパの国々がある。そういう友人を大切にすべきだと思うこの頃である。
MC183 言ってたよね。
我打算等,所以你也得等!

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