2026年10月25日日曜日

個人情報流出が止まらない

  今朝ニュースで、GMOでFX投資している顧客の口座が狙われて、実際に被害が出ているという。高級車を狙う盗難事件が多発しているが、やっかいなのは警察が被害届を受ける→直ちに捜査するかどうかである。昔ヤフオクでカメラを買おうとしておよそ7万円が詐取されたことがあるが、所轄の警察に被害届を出したものの型通りの防犯指導のみで終わったことがある。証券口座を狙ったサイバー犯罪は、ちょうどSBI証券が立ち上がり、その直後にやられて、被害を申告した人がいたのだが、まるで口座開設した顧客に落ち度があるかのように自己責任の立場をとったことを思い出す。最近では、大阪の岩井コスモ証券の顧客情報の流出があったが、これは株式や為替をインターネットで取引するシステムを開発し、提供しているトレードワークスという会社が不正アクセスを受け、現在4975人の氏名、メルアドなどの情報が流出したことによるものだ。

   画像は、読売新聞オンラインより。

 今回のGMOでは約9秒間に10件ほどの為替取引の売買を行なった形跡が見つかっているが、ある顧客はおよそ50万円ほどが抜かれたようだ。被害者の男性もただただ悔しいとの憤りを見せていたが、誰に対しての感情だろうか?GMOといえば、元々ダイヤルQ2をはじめ、インターQから受け継いだ「日本語ドットコム」を主力商品にして業界にのし上がった会社で、今日ではインターネットを介したネットショップやサーバーなどの関連事業や投資事業など多岐に及んでいる。前回で「ざまあねえな」と言わしめるだけの会社はいずれは人々の恨みを買い倒産の憂き目にあると信じるものだ。「日本語どっとこむ」は文字通り日本語でのサイト名を持てると謳うもので、いつまで経っても持てない商品を売りつけるのは、詐欺と言っても言い過ぎではないだろう。GMOの実態はそんな会社なのだ。

 実際GMOが運営するネットショップでは販促すると謳ってはいるが、一度もしてはいない。お金は搾り取る。その搾り取ったお金を欧州で暗号通貨で儲けようとしたのだが、春先には大きな損失を出している。GMOの財務関係部門はイプシロンという会社で、別会社と言い張る。ネットショップを解約しても、財務は別会社という名目でずっと取り続ける。今回のF Xで損失を被った被害者による集団訴訟に発展する余地は十分あり得る。






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